2013年7月15日月曜日

chill wave 2013 @糸島cadillac ranch

2013年8/9.10.11
今年もchill waveを開催する事に決定しました!
今回も日本各地から素晴らしいアーティスト達が集まり
音と光と海と食でchill waveを盛り上げてくれます。
今年も一部にソーラーエネルギー等を使った音と光のパフォーマンスや
カラヴィンカ製ひょうたんスピーカーの極上のambient chill time。
朝のYogaとsunset timeの浜辺での生音Liveなど
初なる豪華三日間のchill wave。
specal thanks fryer design "matchy"!!!!

Chill Wave 2013
2013 8/9fri.10sat.11sun
Door:3days 3000yen start8/9fri noon
CADILLACRANCH 092-327-5366
福岡県糸島市志摩野北2457
(糸島の野北交差点からサンセットロードを西へ500Mほど
いったところ、野北海水浴場より東側です)

Artist (Live,Dj 順不同)

Toshio Bing Kajiwara (http://hexiontapes.blogspot.jp/)
サウンド・パフォーマンス・アーティスト。90年代初頭にNYでレコード・プレーヤーやテープ・マシンを多用した独自のパフォーマンス活動を始める。後にクリスチャン・マークレイ・トリオのメンバーとして世界各地をツアーする。98年より5年間、即興パフォーマンスを中心とした実験型イベント『PHONOMENA』を、NYの先鋭的なライブハウスで知られる"TONIC"にて企画運営。またカルト的中古レコード店"A-1 Record Shop"の店長として13年間に渡り勤務する。帰国後(08年)よりDance Company BABY-Qの演出・音楽を担当。国内外にて舞台作品を発表。また、"BING"名義にてDJやライブ活動を行っている。また、東野祥子とともに「HE?XION!TAPES」を立ち上げ、CDのリリース、イベントプロデュースなどを手がけている。

東野祥子 Yoko Higashino (www.baby-q.org)
Dance Company BABY-Q主宰・振付家・ダンサー。様々なジャンルのアーティストが在籍するカンパニーを主宰し、舞台芸術からオルタナティブ・サブカルチャー、音楽などのシーンにて数々の作品を発表している。近年は海外のフェスティバル(アメリカ/フランス/ドイツ/ノルウェー/メキシコ/韓国/シンガポールなど)にも招聘され高い評価を受けている。また、ソロダンサーとしても即興ミュージシャンとのセッションを多数展開する。ダンスワークショップなどで人材育成を行う他、学校教育プログラムでも指導を行う。''トヨタコレオグラフィーアワード2004「次代を担う振付家賞」''”横浜ソロ×デュオ<Competition>+「未来へ羽ばたく横浜賞」”などを受賞。また「HE?XION! 」名義にて洋服デザイン、「HE?XION!TAPES 」ではレーベルとしてもCDリリースやイベント企画等、ジャンルレスな活動を行う。

Nilei 【artribe/Kobe】
神戸在住。94年~DJとしてのキャリアが始まる。その後大阪Club FlaTにて約5年に渡り実験的かつ本質的なUnder Ground Partyを遂行。97年から約2年Club KARMAにて FLOW MOTIONをオーガナイズ。その後OPEN AIR PARTYに傾倒しchill out floorのプロデュース、DJ等ambient danceという独自のスタイルでgod blessをはじめRainvow 2000やAso Sola、渚音楽祭などの各地のフェスティバルに参加。自然との調和、生命への感謝、そして愛...そこから得た感覚を、音に魂を込め気を乗せてヴァイブレーションとして空間に浸透させる独特な音の質感は脳や心へと直接的な感動を与える。

HOBOBRAZIL( bonobo / Ojaga Design )
71年東京生れ。幼い頃から、ドラム、和太鼓、バンド等音楽に親しみ、19の時に海外バックパッキング出発。N.Y.でThe Loftの洗礼を受け、ますます世界の路頭に迷うものの、帰国後はSpectatorのライター、Ojaga Designの職人、bar bonoboの盛り上げ担当であり、DJもお盛ん。

山本春近
1974年生まれ寅年。93年よりDJ開始。現在に至る。

pktsugi (BROWNRECORD'S)
周南米の人懐っこさとストリート感で日本中のローカルとクロスフェードするラフ&タフ!!レペゼンBROWNRECORD'S!

SOFT (SOFTRIBE.JP) (http://www.softribe.jp/)
京都を拠点に活動。野外でのライブや、各地でのDIYなパーティー、クラブ、時には大きなフェスで、10年以上に渡りわたりパーティーピープルと特別な時間を共有してきたシーンのパイオニア。太古の記憶を呼び起こすマジカルな宇宙感覚に、ポリリズミックなアフロビートやファンク的 なダイナミズムを併せ持つ唯一無二のサウンド!これまでに6枚のオリジナル・アルバムと、1枚のリミックス・アルバム、2枚のライブ・アルバムを発表している。2010年にはJUZU a.k.a. MOOCHYとのコラヴォレーション作品「TAM~お日さまへの伝言」をリリース。
Based on Kyoto (http://www.basedonkyoto.com/)
京都を拠点に活動するDJ/アーティスト/プロデューサーDAICHIと、DUBDUB
ON-SENG、dubmarronics、だててんりゅう他様々なユニットで活動するギタリスト、マロンを中心に、ハウスミュージック、エレクトロ、アンビエント、ダブ、ソウル、ジャズ、ロック・・・様々な音楽を消化しながら、日本人にしか出せないグルーヴを追求するダンス・ミュージック・ユニットとして2006年結成。様々なミュージシャンとセッション/コラボレーションしながら、京都、大阪など関西のクラブシーンを中心に積極的にライブを行い、全国各地のパーティーに出演。2009年のファースト・アルバムと三枚の12inchEPをリリース。2010年末より活動を休止していたが 2012年秋より活動を再開、タイツアーを経て現在に至る。また新たなグルーヴを求めて日々音出中。

EXPE UNIT (WWW.NUEXPE.COM)
<EXPE(g)+IEGUTI(syn)+MARCELO(dr)>
90年代より黒人ファンクバンドでの活動を経て、大阪アンダーグラウンドシーンに参入。
02年、NUTRONを結成しアルバム"SPECTRA"を発表。個性的なギタースタイルと普遍的な音楽性で、未だにロングセラーを記録するカルト的名盤となる。
06年、沖縄久高島でフィールド録音された、穏やかで神秘的な環境音楽 EXPE "TEERA"をリリース。
12年、マルコス・スザーノらを迎えた新境地的ワールド・ミュージック EXPE "EMERALDA"を発表。
「その昔、ヒトは気持ちを共有する為に、そして神と対話する為に音楽をつくった。そのあとは多くの人を楽しませたり、自分を見つめるために。更にこれから先の音楽はどうなるんだろう?彼の音楽はそれをくっきりと示している。」

AQATUKI (http://www.aqatuki.com/)
1997年兵庫県尼崎市を拠点にインストバンド『AQATUKI』結成。
メンバーの地元である尼崎の工業地帯のランドスケープを転換したような轟音サウンドスケープと、祭囃子リズムの融合による独自のサウンドで、関西のアンダーグラウンドクラブシーンを席巻。渚音楽祭、長野戸隠世界音楽祭、長崎「REV01」、旅人の祭り、全国のレイヴや祭り、クラブイベント等、多種多様な空間で演奏活動を展開。
数度のメンバーチェンジを経て、現在はツインギターとドラムの3人編成。
よりシンプルに深みを増して練り上げられたその音塊は、ブルース音楽本来の人間味に溢れ、その衝動が噴出する爆発力は、西のシーン最後の切り札とも言える唯一無二のもの。
まさに尼崎のクレイジー・ホース!!あなたの知らないダーク・ホース!!

SPOOKY (electrum) (http://www.myspace.com/electrumjp)
地球から宇宙に向け発信し続ける三人
Gu/電子音: Satoshi Fujise a.k.a STB、par : TADA,、dr : MIZMANによるギターとリズムセクションのギターグルーヴトリオ。福岡市内でのレギュラーパーティーSPOOKYMIXを軸に2005年TADAとSTBで結成。1st albam 『SPOOKY 2005』を発表、2008年MIZMANが加入。螺旋のような旋律のギターにドラムとパーカッションのグルーヴが絡み合い3人で繰り広げる世界観は唯一無二、即興的で感覚的なパフォーマンスは世界各地のダンスミュージック民族音楽からのインスパイアを独自の音楽と融合している。無国籍多国籍な音楽スタイルは国境も越えライブを行っている

ウンチャカ (http://www.unchaka.com/top/)
ヤヨブー(YAYOBOO)/ボーカル・ウクレレ、ノダチン (NODATIN)/ギター、セアイ(SEAI)/パーカッションの親子 3人組。笑顔のパワーを降りそそいでくれる魅力的な家族JAMバンド。南 正人、大塚まさじ等、多くの旅人ミュージシャンと出逢い、自作の 歌を歌い出す。年間100本以上にも及ぶライブ活動は、近所のカレー 屋さんからコンサートホールまであらゆる場所で展開され、子供からお 年寄りまで幅広い層にアピールしている。311後、神奈川県葉山町から沖縄県本部町を経由して熊本県阿蘇郡に拠 点を移し全国に発信中!
ギタリストのノダチンはPUSHIM、MOOMIN、RYO THE SKYWALKER、RICKIE G、LECCAなどレゲエアーティストのプ ロデュース、ツアーサポートなどでも活躍中。最近はランキンタクシー 氏とのユニット「Ran- Tin」での活動も活発。

hanp(hanchan&Peace-K)(ハンピー)(http://www.k5.dion.ne.jp/peace-k/index.html)
ドラム&パーカッションを中心に、演奏するのが大好きな音楽家Peace-K(Pすけ)とパートナーでアルバムジャケットの版画をデザインし、唄うたいのhanchan(はんちゃん)との夫婦デュオ。オリジナル、カバーなど好きな曲をアコースティックにスペーシーサウンドで自由に唄っている。初のミニアルバム『半魚人』を'11 .1 .4の新月の日に発売。沖縄の本部町に移住後、自身の家で太陽光発電だけで録音、編集した2nd アルバム『OTAMA 』を'13 .4 .10の新月の日にリリース。沖縄やんばる本部町を拠点に、各地を唄い旅しMEOTRIP中。hanchanは lake〈小野一穂(vo,ag)、長久保寛之(g)、伊賀航(b)、北山ゆうこ(dr)、加藤雄一郎(sax)〉にヴォーカリストとして参加。Peace-Kは YO-KING、Caravan、Spinna B-ill、Keison、ハナレグミ、元ちとせ、鈴木慶一、曽我部恵一、PUFFY、青柳拓次、UA、PJ、ROOTS ALIVE、(仮) ALBATRUS など他多数のミュージシャンの様々なライヴ、レコーディングに参加。そんな縁のあるミュージシャ ン達が集う『Pすけ祭り』を各地で開催し好評を博す。スイスのMONTREX JAZZ FESTIVAL'04にSANDII のパーカッションとして出演した時にhangとい うUFOのような不思議な楽器に出会い、その音の虜に。'06.2.28 の新月の日に元地元の葉山の森戸の海で約45分演奏し、hangと共に波の音や自然の空気を一緒に詰め込んだアルバム『NEW MOON 』を発表。ハナレグミ、児玉奈央( YoLe YoLe ) 、どんとの息子であるラキタ&ナラ、hanchanという愉快な仲間達と共に「 葉 山の一日」を綴った音風景的なソロアルバム『Peace Tree』を、Tuff Beatsより'08.6.4の新月の日に発売。ツアーも盛況を収める。楽器さえあれば、どんな場所でもリズムを奏で出すので、今夜もどこかで誰かとセッションしているのである。

HOU
小さい頃から唄好き~'95宮崎市の仲間達と『マニアマニア』を結成、ライブを重ねる~'97メンバーが少し変わって上京する~『キッキンザライオン』結成~6年ほど活動して解散~'02宮崎に戻って一人で唄い始める~'04奄美大島で暮らす~宮崎の田舎で暮らしながら全国のカフェやお祭りやをイベントを唄旅している。 『ホウミズウム』、『ハレ~サンサン』(タフビーツレーベル)と、アルバムを録音。2010年3月に新しいアルバム『MATATAKI~瞬』が誕生。

RIKI a.k.a. OZONE BABY
福岡の伝説的なバンド【OZONE BABY】のリーダー。ボーカル、ギターを奏で、ハートで歌う。2002年、OZONEBABY のファーストアルバム(OMEGA TRAIVE)リリース。2005年「RAINBOW2000」を九州の阿蘇で復活。2010年9月アルバム『風は知ってる』をリリース。RAINBOW2012ASOをオーガナイズと精力的に活動している。

JUNN (http://acousticconscious.blogspot.jp/)
福岡市在住S.S.W。 アコースティックソロスタイルで全国のアンダーグラウンドシーンを旅して廻り、深夜のクラブから世界の路上まであらゆる場所で年間約100本以上のLIVEを行う。チルなメロウネスから、土臭くダンサブルなブラックネスまで、ROOTS/HIPHOP/SOUL、ブラジリアンまでアコースティックかつダビーに表現するスタイルはまさにone&only. その日本人離れしたリズム&ヴォイスは様々なシーンより高い評価を受ける。UNITY and FAMILY and LOVE.
saara
イギリスでの活動を経て福岡を中心に活動する振る舞い系シンガーソングライター。人生を旅するように生きるスタイルから生まれる音楽はどこかノスタルジックで懐かしい。Susetliveを始めとする野外フェスから老人ホーム、小学校、はたまたタイの路上まで全人種全世代に向けてでっかい愛を発信中。

Bone tatsuya (Mjs )

Riddim Ascension

結AKTIVISM

DJ
tossy (クジラウオ/chill mountain/feelbackrecords)
tatsuishi (kalavinka music)
yoshifuku (spookymix)
hal (ぱらいそ)
nob (safari/desire)
tokijiku (third stone)
nano (manoma)
まゆみsun
egg (strange fruit)
2436 (cadillac ranch slowly)
kenico (black montblanc)
Tashi

VJ

HiraLion(BetaLand、FLOWER OF LIFE、3011)<http://hiralion.tumblr.com/>
VJ/ビジュアルケミスト
77年8月22日 京都生まれ、大阪育ち。97年以来VJの活動を開始し98年以降は”BetaLand”そして02年より"FLOWER OF LIFE"というパーティをオーガナイズ。
08年よりHiraLionの活動を開始。他に類を見ないネクストレヴェルでオリジナルなVJ活動で日本中を光で橋渡しながら屋内外問わず様々なシュチュ エーションでジャンルレスに国内外のグレイトミュージシャン/DJ/アーティスト達と数えきれない光と音のライブジャムセッションを展開している。
今ここにある音楽を、”火”と”水”に共振、共鳴、同調させる自作の装置とビデオカメラや映像機材を組み合わせたシンクロシステムよりフィードバックされ即興で織りなされる超有機的なヴィジョンと眩いばかりの極彩色の光源で空間と意識をパラダイスシフトさせる光の錬金術師!
大阪九条を拠点にリサイクルデリックなフリーマーケット"三千自由市"を時折オープン。自身のVJコンピレーションDVD "2∞12" も絶賛直売宙。発明発光しながら地球に足をつけて宇宙に繋がる唯一無二なドコデモVJ活動宙。

live paint

Kan Hirano / 平野 幹 a.k.a. KAN.cam the MINORITY faction
Work style : スクリーンプリント / ロゴデザイン / フライヤーデザイン / Tシャツデザイン / ライブペインティング / コラム / ポートレート(ウェディング画、家族画) 2007年から現在までに 日本国内を100本以上のライブペインティングをクラブ、バー、festで数々のミュージシャンと経験してきた。 平行して作品個展も各地で開催。2011年にサンフランシスコで路上バスキングを行う。311の原発事故をきっかけに、家族や子供たちが移住できる場所を見るため、海外活動を本格的に展望。 2012年 香港のinsensesで個展開催。Free space festでREORIENTATEのステージでライブペインティング。マカオのパレード -澳門慶回歸拉丁城區幻彩大巡遊-で ライブペインティングを行う。

DECO
m◎m◎ (chillmountain/クジラウオ)
Lotuseeds

YOGA
Maryse

Atttention
。3days雨天決行
。お店を出店される方は参加費のみで基本無料です。アルコールの販売はお控え下さい
。ゴミは各自持ち帰りましょう
。駐車場に関しては基本無料ですが数に限りがありますので出来るだけ乗り合いでのご参加にご協力下さい
。テント、ハンモック持ち込み歓迎。テントの張れる場所には限りがあります
。お子様連れのお客様も気軽に参加出来るよう休養所を設けております。詳しくはstuffまで

Info
カラヴィンカミュージック 092-406-2799
福岡市中央区舞鶴1-3-11 リフレ庵2F

stb / TEL 090-9652-9620 danelectro@hotmail.co.jp
Tatsuishi / TEL 090-9554-5150 kalavinkamusic@gmail.com
 
 


2013年7月13日土曜日

8/3(土) アレハンドロ・フラノフ コンサートのご案内。

地球の裏側アルゼンチンからユニークな音楽家を迎えた、
新感覚なワールドミュージックのコンサート。
アルゼンチン音響派が誇る「音の妖精」アレハンドロ・フラノフは、
実兄セサル・フラノフとのデュオでのユニット
キラめきとグルーヴ感溢れるニューワールドミュージックで人々を
多幸感に包むEXPEは、アルバム参加のアーティストを
含めたEXPE UNITでのパフォーマンス。
さらにゲストミュージシャンを迎えた
スペシャルセッションも予定。
タンゴ、クラシック、ジャズ、現代音楽、電子音楽などの
音楽ジャンルの枠を超越しながらも、
誰もが楽しめる暖かな音の響きに包まれます。
...


LIVE:
Alejandro Franov + Cesar Franov (from Argentina)
EXPE UNIT

DJ:
河津かおり(afterglow)
toshiya (citylights)
tatsuishi (kalavinka music)

FOOD:
happy herbs

SHOP:
yoshifuku屋
Tweelingen

at COMMENT ALLEZ VOUS, TENJIN,FUKUOKA
コマンタレブー
福岡市中央区天神1-16-1 西鉄イン福岡1F
TEL:092-714-3308

OPEN 18:00
CLOSE 25:00
ADV 2500yen / DOOR 3000yen

<<TICKET予約・お問い合わせ>>
kalavinkamusic@gmail.com
(お名前と人数をお知らせ下さい)

■Alejandro Franov+Cesar Franov(アレハンドロ・フラノフ+セサル・フラノフ)

「アルゼンチン音響派」最重要人物の一人でブエノスアイレス在住の生粋のミュージシャンであるアレハンドロ・フラノフと実の兄セザール・フラノフ。

弟のアレハンドロはシタール、アコーディオン、キーボード、ギター、パーカッション、ボーカルと何でもこなすマルチ奏者であり「音の妖精」の異名を持つ。 日本国内でも大ブレイクしたフアナ・モリーナのアルバムプロデュースや、モノ・フォンタナの作品にも参加、2007年にはフェルナンド・カブサッキらと来日、ROVOの勝井裕二、山本精一ら多数とコラボレート。国内盤一作目「Khali」が国内外で大ヒットし、その人気を決定づけた。2011年の10月に日本でも公開された映画「幸せパズル (原題: Rompecabezas)」のサントラを手掛け、アルゼンチンの最高権威にあたる音楽賞を受賞。聖なるチャンパキ山に捧げたという最新作 「Champaqui」では、近年の作風とは一転し、瞑想的なサウンドスケープを聴かせ、アンビエント層にもその人気が浸透している。
http://www.franov.com.ar/ale

兄のセサルは15歳の時からエレクトリック・ベースを始めるうちに、ピアノや電子楽器なども操るマルチ奏者となる。スムースなジャズから実験音楽までを奏で、スピネッタやキケ・シネシ、ディノ・サルーシ、モノ・フォンタナ、フェルナンド・カブサッキなど数多くのアルゼンチン大物ミュージシャンと共演し、 南アメリカ、米国、ヨーロッパでの録音やツアー経験を持つ。日本国内ではあまり知られていない彼だが、これまでに弟とのコラボ作を含め6作品をリリースし ている。チック・コリア、ウェイン・ショーター等で活躍する世界最高峰のベース奏者ジョン・パティトゥッチが南米ツアー中、偶然にも彼のアルバムを聴いた際に衝撃を受け、自身のソロアルバムに参加を要請したという逸話は、彼のベーシストとしての独創性や実力を物語っている。
http://www.cesarfranov.com.ar/

■EXPE (エクスペ)



MUSIC MAGAZINE誌2003年度ベストアルバムに選ばれたNUTRONでデビュー、2004年FUJI ROCK FES出演。日本を代表するドラマー沼澤尚とのEXPE SPACE FUNK、内田直之とのSPACE DUB FUNK、ブラジルの至宝マルコス・スザーノとの共演をはじめ、山本精一らと結成された数学的グルーヴユニットPARA、浮遊感ある未来南米音楽的なINVISIBLE DUOやEMERALDA UNITなど活動多数。2008年、100時間に及ぶ演奏を繰り広げたサウンドインスタレーション展を開催。2009年世界的パンデイロ奏者マルコス・スザーノの招聘により南米最大のフェス"PERCPAN"でブラジル公演、2010年アメリカツアー、2011年フランス公演、2013年アルゼンチン公演ではモノ・フォンタナ、カブサッキらと共演を果たすなど、ワールドワイドに活躍中。待望のニューアルバム『EMERALDA』はNYのレコード店で即日完売になる程に評価も高い。
http://www.nuexpe.com/


後援:
在日アルゼンチン共和国大使館
NATURE BLISS INC.
 


 

今年もひょうたん栽培順調です♪


今年も無事にひょうたん成長中!
大自然に感謝ッス。

ひょうたんスピーカー、ランプに加え
ハワイのフラで使う楽器イプも制作予定。


 

定休日変更のお知らせ

 
定休日を毎週火曜・水曜に
変更させて頂きました。
 
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